「ようこそ いらっしゃい・・・」 。
今回は "ロープハメ" というテクニックを用いて、苦手な方も多いアーケード版ソドムを誰でも・高い再現性で、上手く倒せる方法を解説します。
ソドムが苦手な方や、より詳しい攻略情報をお求めの方は、是非最後までご覧頂ければと思います.。゚+.(・∀・)゚+.゚
言わずと知れた初見キラーですね・゚・(ノД`;)・゚・
ですが、本記事を繰り返し読むことで強力な攻略メソッドを手に入れることができるはずです。
※アーケード版の攻略になります。
※水色のマーカーはリンクになっていますので、クリックで飛べます。
SFC版の攻略情報をお求めの方はこちらにお進み下さい→【ファイナルファイト (SFC) 】ソドム攻略 (ハガー編)【徹底解説】
SFC版のソドムはY軸方向への切り返しを上手く多用することで、ノーダメで倒すことが可能ですが、
アーケード版はタックルのタイミングや当たり判定が厳しく、回避が間に合わない場合が多々あります。(特にハガーの場合)
そこで今回は有無を言わさず撃破する、ロープを使ったハメ技 "ロープハメ" を紹介します(*'-'*)(他のテクニックも気になる方はテクニック一覧ページもオススメします→【ファイナルファイト (AC)】テクニック集 -基礎から応用まで-【一挙解説】)
本テクニックは簡単ではないかもしれませんが、再現性が高く非常に有用であるため、身に付けておいて損はないかと思います。
まずは動画をご覧ください(`・ω・´)
(難易度:★★☆☆☆)
(再現性:★★★★☆)
ソドムはロープと平行の軌道でタックルを仕掛けることが出来ません。(ロープに接触すると動きが遮られます )※厳密にはロープに沿った下方向へのタックルが遮られます。
つまり、
ロープに密着しておき、なおかつ、ソドムの目の前(攻撃射程圏内)に立たないようにするだけでこちらは攻撃を喰らうことがなくなります。
上記2点の条件を満足するためには、動画のようにロープに密着した状態でスライド移動します。(この時、ロープから僅かでも身体が離れるとソドムのタックルの軌道が変わって被弾してしまうため、レバー操作には細心の注意が必要です。)
また、非常に重要なポイントとしましては、左右どちらのロープを使う場合であっても、ソドムよりも手前にくるようにスライド移動しなければならない点です。
奥側にスライドしてしまうと、ロープと平行な角度でタックルされて被弾します。そのため、動画のようにソドムを奥に落として手前に避けます(*・ω・)ノ
今回の動画では、ロープハメの原理・狙いにフォーカスしているためにパンチや頭突きを出していませんが、固まったソドムを見切れた場合はすぐに接近してパンチ2発・頭突き2発を入れてから投げた方がより早く倒せますし、試行回数が減ることから交通事故のようなミスを減らすことができます。
交通事故というワードが出ましたが、気に留めておかなければならない落とし穴が2点あります・・・!
まず1点目ですが、まれにソドムは途中で歩き出してロープから逃れようとすることがあります(´・ω・`)
そのような場合、そのまま掴みにいこうとすると最速タックルに被弾する可能性がありますので、即座にダブラリを打ってソドムとX軸に関して対称な座標へ移動するのが無難だと思います。
そこからタックルをかわして、再度ロープハメにもってくのもアリですね(`・ω・´)
2点目はソドムを掴んだ後、投げる前に即座に振りほどかれてしまうパターンです。
こちらも即座にダブラリ→対称移動が安定します。
どちらのパターンも対称移動後にタックルをかわして、再度ロープハメにもってくのもアリですね(`・ω・´)(再度歩き出しには再度ダブラリ)
ロープハメはテクニックの一つとして持ち合わせておけば戦術の幅が広がりますよね♪
ちなみに他のキャラでも可能ですが、ハガーは掴んだ状態で運べるので細かな位置調整も出来る上、投げ一発の威力も高いので試行回数が減る(ミスの可能性が減る)ため、最も高いシナジーを発揮します(*´ -`)(´- `*)
※SFC版では最速タックルをかわせないため、使い物になりません。
以上、最後までお読み頂きありがとうございます∩゜∀゜∩
ソドムが倒せない!いつもの倒し方は飽きた!何か変化が欲しい!という方はこの記事や動画を参考にプレイしてみてはいかがでしょうか。きっとまだ見ぬ世界が開かれる!・・かもしれません
完
様々なゲームにおいて実戦で役に立つ、各種攻略メソッドを公開しています!
新着動画をチェックしたい方・これまでに挙げた動画の内容を纏めて観たい方は是非ご確認下さい!
https://www.youtube.com/c/RUKUSHI?sub_confirmation=1
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ソドムが苦手な方や、より詳しい攻略情報をお求めの方は、是非最後までご覧頂ければと思います.。゚+.(・∀・)゚+.゚
言わずと知れた初見キラーですね・゚・(ノД`;)・゚・
ですが、本記事を繰り返し読むことで強力な攻略メソッドを手に入れることができるはずです。
※アーケード版の攻略になります。
※水色のマーカーはリンクになっていますので、クリックで飛べます。
SFC版の攻略情報をお求めの方はこちらにお進み下さい→【ファイナルファイト (SFC) 】ソドム攻略 (ハガー編)【徹底解説】
SFC版のソドムはY軸方向への切り返しを上手く多用することで、ノーダメで倒すことが可能ですが、
アーケード版はタックルのタイミングや当たり判定が厳しく、回避が間に合わない場合が多々あります。(特にハガーの場合)
そこで今回は有無を言わさず撃破する、ロープを使ったハメ技 "ロープハメ" を紹介します(*'-'*)(他のテクニックも気になる方はテクニック一覧ページもオススメします→【ファイナルファイト (AC)】テクニック集 -基礎から応用まで-【一挙解説】)
本テクニックは簡単ではないかもしれませんが、再現性が高く非常に有用であるため、身に付けておいて損はないかと思います。
VS ソドム(ロープハメ)
まずは動画をご覧ください(`・ω・´)(難易度:★★☆☆☆)
(再現性:★★★★☆)
ソドムはロープと平行の軌道でタックルを仕掛けることが出来ません。(ロープに接触すると動きが遮られます )※厳密にはロープに沿った下方向へのタックルが遮られます。
つまり、
ロープに密着しておき、なおかつ、ソドムの目の前(攻撃射程圏内)に立たないようにするだけでこちらは攻撃を喰らうことがなくなります。
上記2点の条件を満足するためには、動画のようにロープに密着した状態でスライド移動します。(この時、ロープから僅かでも身体が離れるとソドムのタックルの軌道が変わって被弾してしまうため、レバー操作には細心の注意が必要です。)
また、非常に重要なポイントとしましては、左右どちらのロープを使う場合であっても、ソドムよりも手前にくるようにスライド移動しなければならない点です。
奥側にスライドしてしまうと、ロープと平行な角度でタックルされて被弾します。そのため、動画のようにソドムを奥に落として手前に避けます(*・ω・)ノ
今回の動画では、ロープハメの原理・狙いにフォーカスしているためにパンチや頭突きを出していませんが、固まったソドムを見切れた場合はすぐに接近してパンチ2発・頭突き2発を入れてから投げた方がより早く倒せますし、試行回数が減ることから交通事故のようなミスを減らすことができます。
交通事故というワードが出ましたが、気に留めておかなければならない落とし穴が2点あります・・・!
2つの注意点と対処法
まず1点目ですが、まれにソドムは途中で歩き出してロープから逃れようとすることがあります(´・ω・`)そのような場合、そのまま掴みにいこうとすると最速タックルに被弾する可能性がありますので、即座にダブラリを打ってソドムとX軸に関して対称な座標へ移動するのが無難だと思います。
そこからタックルをかわして、再度ロープハメにもってくのもアリですね(`・ω・´)
2点目はソドムを掴んだ後、投げる前に即座に振りほどかれてしまうパターンです。
こちらも即座にダブラリ→対称移動が安定します。
どちらのパターンも対称移動後にタックルをかわして、再度ロープハメにもってくのもアリですね(`・ω・´)(再度歩き出しには再度ダブラリ)
ロープハメはテクニックの一つとして持ち合わせておけば戦術の幅が広がりますよね♪
ちなみに他のキャラでも可能ですが、ハガーは掴んだ状態で運べるので細かな位置調整も出来る上、投げ一発の威力も高いので試行回数が減る(ミスの可能性が減る)ため、最も高いシナジーを発揮します(*´ -`)(´- `*)
※SFC版では最速タックルをかわせないため、使い物になりません。
以上、最後までお読み頂きありがとうございます∩゜∀゜∩
ソドムが倒せない!いつもの倒し方は飽きた!何か変化が欲しい!という方はこの記事や動画を参考にプレイしてみてはいかがでしょうか。きっとまだ見ぬ世界が開かれる!・・かもしれません
完
様々なゲームにおいて実戦で役に立つ、各種攻略メソッドを公開しています!
新着動画をチェックしたい方・これまでに挙げた動画の内容を纏めて観たい方は是非ご確認下さい!
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