「ようこそ いらっしゃい・・・」 。
アーケード版において、メトロシティをノーミスで生き抜くために必須レベルとなる【基本テクニック】ならびに、大きな差がつく【応用テクニック】の数々を幅広く網羅した完全版の記事になります。

ご興味のある方は宜しくお付き合い下さい(*'-'*)

ACの攻略になります。
※目次や本文中の水色のマーカーはリンクになってますので、クリックで飛べます。

SFC版のテクニック解説記事完全版はコチラです↓↓



さて、早速本題に移りますヾ(´ω`=´ω`)ノ


ファイナルファイトには大別して、点数を稼ぐためのテクニックと攻略におけるテクニックとがありますが、ここでは後者、中でもバトルにおける戦術に絞って解説していきます。



当記事で紹介予定のテクニックは以下の通りです。( )内は動画での該当時間を表しています。
※まず初めに目次直下の動画をご覧下さい


まずは動画をご覧ください(`・ω・´)



各テクニックについて、一つずつ解説していきます(`・ω・´)

1. 最速移動

最速で移動する方法です。
コーディーやガイでも可能ですが、ジャンプ中に繰り出せるボディプレスは相手をダウンさせることが出来るため、コーディーの膝やガイの肘とは差別化されます。


コマンドは、
(左を向いている場合)ジャンプボタンを押した直後に方向レバーを右に倒すとバックジャンプします。
※SFC版とは違い、方向レバーも都度ニュートラルに戻して着地毎に入れ直す必要があります。着地の瞬間よりも僅かに早い目に入力するとカクカクせず、より速く動くことが出来ます。



ファイナルファイトでは前に跳ぶよりもバックジャンプの方がスピードが速く、飛距離も伸びるという謎の仕様があります。



~使いどころ~(*'-'*)
・ステージを素早く進みたい時
・一瞬の隙をつき敵(主にロレント戦、アビゲイル戦)との間合いを空けたい時
・転がってくるドラム缶を確実にかわしたい時
・前後の敵に囲まれた時
・ソドム戦の対称移動時
・その他テクニックとの併用


2. 引っこ抜き

レバーを上方向 or 下方向へ倒したままパンチボタンを連打することで、殴った後に自動で背後に敵を投げます。(ハガーでは2発、コーディーでは3発、ガイでは4発殴った後に投げる)


このテクニックの強みは大きく2点あります・・・!


一つ目は、パンチさえ当たれば
投げの間合いでなくとも問答無用で投げれるということ。
二つ目は、投げモーション中は
無敵判定を伴うということです。


更にハガーで行う場合には投げモーション中だけではなく次のパンチを繰り出すまでの間も敵の攻撃を受け付けません。隙が少なくまさに鉄壁ですね。



ハガーであれば、雑魚集団の中であっても無双できるのはこのためです。
※コーディーやガイの無敵は投げモーション中に限られる上、投げが発動するまでに殴らなければならない回数が多いためにどうしても隙が多くなってしまします。



~使いどころ~(*'-'*)
・雑魚が大量に発生する地帯で一気に片付ける(コーディー、ガイでは後述する切り返しを
 使って雑魚を散らす必要があります)
・雑魚とボスが共存する地帯で雑魚を無敵ソースとして利用する(主にダムド戦、アビゲイ
 ル戦)
・その他テクニックとの併用


※コーディーの引っこ抜きについては別記事で徹底的に解説しています!興味のある方はこちらにお進みください↓↓


3. パンチハメ

パンチコンボをキャンセルすることで、ダメージを与え続けるファイナルファイトの代名詞とも言えるテクニックです。


ハガーの場合
パンチを1発当ててから、後ろを振り向いて1発空振りさせて
再度振り向いて1発当てて・・と繰り返します。
相手が動けないようにニュートラルを挟まずに最速で入力し続けるのがポイントです。
後ろを向いて空振りが決まれば、パンチコンボはリセットされます。
敵に2発連続で殴ったり、1発殴った後に後ろを振り向いた先にパンチがヒットしてしまった場合にはフィニッシュブローまでコンボが繋がってしまい、失敗します。


コーディーの場合
パンチを最大2発当ててから、後ろを振り向いて1発空振りさせて
再度振り向いて最大2発当てて・・と繰り返します。
こちらも相手が動けないように上手くハメるのがポイントです。


ガイの場合
パンチを最大3発当ててから、後ろを振り向いて1発空振りさせて
再度振り向いて最大3発当てて・・と繰り返します。
パンチ1~3発まで遊びがある分、ガイが最も出しやすく、遊びのないハガーが最も出しにくいと言えます。


繰り返しになりますが、
パンチハメは性質上、後ろに振り返って繰り出したパンチが空振らずに違う敵に当たってしまうと成立しなくなるので、敵に囲まれている時などは注意が必要です。
コーディーなら3発目・ハガーなら2発目、ガイなら4発目がヒットするとパンチのキャンセルが利かなくなる(フィニッシュブローまでパンチコンボが成立してしまう)ためです。



~使いどころ~(*'-'*)
・ボスや体力の高い雑魚を手っ取り早く倒したい局面

・コーディーやガイ使用時、引っこ抜きが出来ない局面で雑魚集団に対して使う(まとめてダメージを与える)
・その他テクニックとの併用


4. 切り返し

例外もありますが、敵は基本的に足を止めた状態で攻撃モーションに入ります。ですので、その仕様を突いて歩かせます。すなわち、意図的に歩かせて攻撃を封じ、歩いてる最中を殴る(掴む)テクニックです。(全キャラで可)



Y軸方向・X軸方向、もしくは両方に距離を取って、敵が歩き始めた無防備なところをパンチで捉えたり投げてしまいます。



また、密集した雑魚集団を散らしたい時などにも重宝します。
例えばコーディーやガイ使用時にX軸方向へ切り返して雑魚集団のX座標を散らして引っこ抜き等→切り返し式引っこ抜き(後述)


ちなみに動画内では、アビゲイルはy軸方向への切り返しに弱いと述べましたが、あくまでもアーケード版の話です。



SFC版であれば、投げた後にy軸方向へ切り返しても逆に投げられてしまうために、代わりに "切り返し式頭突き2発止め" というテクニックを用います。こちらはSFC版の記事で解説しています。
切り返し式頭突き2発止め:参考動画)





~使いどころ~(*'-'*)
・相手を安全・確実に掴みたい時(真っすぐに掴みにいくと掴みにくいボスなど)
・相手を安全・確実に殴りたい時(ダウン直後に無敵状態になるアンドレやボスなど)
・その他テクニックとの併用


5. 切り返し式引っこ抜き

相手を意図的に移動させ、移動中を引っこ抜きで捉えるテクニックです。



動画ではY軸方向への切り返しと引っこ抜きを組み合わせていますが、X軸方向への切り返しと組み合わせることも可能です。



ハガーであれば専ら前者しか使いませんが、ガイやコーディーではX座標が重なる雑魚集団への引っこ抜きが苦手(前述した通り、無敵時間が少ないため投げ終わりに殴られる)であるため、X軸方向へ切り返して敵集団のX座標を散らしてから引っこ抜きを行うと効果的です。


動画ではベルガーに対して行っていますが、Y軸へ移動させて移動中を引っこ抜きで捉えています。
アーケード版のベルガーは開幕以外ほとんど掴むことを許してくれませんが、引っこ抜きを行うことで、前述した通りパンチさえ当たれば問答無用で投げることができます。




このように、投げに脆いアーケード版ベルガーに対しては特に刺さるテクニックとなります。



またアーケード版エディに対して切り返し式引っこ抜き、もしくは、切り返しパンチを行う際には注意が必要です・・・!



SFC版のエディでは最初の立ち位置(背景:左から二人目の金色のパンツの位置)からY軸方向へのみ移動しながら引っこ抜くだけで倒すことが出来ましたが、AC版では高確率で警棒で殴られます。



従って、X座標をエディ側へ詰める必要があります。(動画参照)



切り返し式引っこ抜きはダメージを負いたくない局面において、ステージ道中の雑魚やアンドレ、ソドム戦でも使いやすいです。



~使いどころ~(*'-'*)
・エディ戦
・ソドム戦(歩き出した時や固まった時、中距離からパンチを当てて投げる)
・雑魚集団
・その他テクニックとの併用


6. 無敵投げ

メガクラッシュで相手の攻撃を空かしてそのまま掴むテクニックです。


全キャラで使用可能ですが、掴んでからのバリエーション・火力を鑑みると、ハガーとの相性が抜群に良いです。(また、成功難度もハガーが最も低いため、他キャラで使うメリットは皆無です)



SFC版であればアビゲイルにも使用可能なため、汎用性がやや高いですがAC版ではほぼエディピンポイントとなります。(雑魚に使う必要は皆無であるため)
※強いて言うならば、素手状態のソドムのパンチを空かして掴むことが出来ます。



X座標とY座標を少しずつずらした位置で立ち止まり、相手の立あがりモーションが終了する直前にメガクラッシュを仕掛けるのがポイントです。
(稀にY座標をずらさなくても成功することがあります)



座標位置もタイミングもややシビアではありますが、SFC版よりも遊びが多く難易度は下がります。


~使いどころ~(*'-'*)
・エディ戦→警棒での攻撃を空かして投げる
・ソドム戦→(刀を持っていない時)→パンチを空かして投げる


7. ソドムキャッチ

アイテムを拾い上げる際には一瞬だけ無敵判定を伴いますが、その原理をソドムの刀に応用したものになります。



そのためには刀を落とす必要がありますが、バックドロップだと落とす刀とソドムとの距離が近すぎてしまうため、パイルドライバーを使用します。



ソドムのタックルにはタイミングが速いものと遅いもの、大別すると2種類あります。



従って、刀を拾い上げるタイミングは目押しになりますが、私がお勧めするのはすべて速いタックルのタイミングに合わせて刀を拾うことです。



速いタックルを捉えるタイミングはソドムの頭が地面に叩きつけられた約3秒後です。



ですから、すべての場合において約3秒後に刀を拾い上げればオッケーです。



望み通りタックルが来なければ、"歩き出し"か、"固まる"の2択ですが、前者の場合は対称移動、後者の場合は近づいて再度投げて対処します。



この時に一点だけ注意が必要です。ソドムをパイルドライバーで投げる時は真上に飛ぶか刀がある方向へ飛ぶようにしなければなりません。
刀と逆側に飛んでしまうと、刀との距離が離れすぎて3秒以内に上に乗ることが出来ません。(動画参照)




このテクニックはステージ道中でも応用できなくはないですが、無理に使う必要は皆無です。ただ、知っておくとピンチを救う局面があるかもしれませんね。



~使いどころ~(*'-'*)
・ソドム戦ピンポイント
・その他テクニックとの併用


8. 最速移動式対称移動

まず初めに対称移動について述べておきます。


ソドムはY軸方向へタックルが出来ない(斜めは可能)ため、ソドム戦で最大の効果が得られます。ムーブメントとしましては、X軸に関してソドムと対称な座標へ移動する、ただそれだけです。



稀に移動が間に合わないタイミングでタックルが来るときがありますが、そのような時にはこの最速移動式対称移動が光ります。



元々移動速度の速いガイで本テクニックを使用すれば、ほとんどのソドムのパターンを潰すことが出来ます・・・!
よってガイとのシナジーが非常に高いテクニックであると言えます。




突進系の雑魚敵を確実に狩りたい時等にも応用できなくはないですね(。・ω・)ノ゙



~使いどころ~(*'-'*)
・ソドム戦
・突進系の雑魚
・その他テクニックとの併用


9. 無敵歩行

4面ステージの炎をすり抜けるテクニックです。



動画の解説にもあったように、上下2か所のY座標の位置を正確に覚えるしかありません。
足元の地形のグラフィックを目印にしても良いですし、背景や右側の木の板のようなものも使えると思います。



Y座標が正確であれば、そのままX軸方向へスライド移動して炎に触れても被弾しませんので攻略がグッと楽になりますね。



ちなみに、わかり辛いですが動画では無敵歩行と、(X軸方向への) 切り返し式引っこ抜きを併用しています。



こちらのパンチが届かないと判断した場合は、こちらから近づくとパンチをもらいやすいため、相手を歩かせるのがセオリーです。前述した切り返しの原理ですね φ(.. )


~使いどころ~(*'-'*)
・4面ピンポイント
・その他テクニックとの併用


10. ロープハメ

ソドムはロープと平行の軌道でタックルを仕掛けることが出来ません。(ロープに接触すると動きが遮られます )※厳密にはロープに沿った下方向へのタックルが遮られます。


つまり、
ロープに密着しておき、なおかつ、ソドムの目の前(攻撃射程圏内)に立たないようにするだけでこちらは攻撃を喰らうことがなくなります。




上記2点の条件を満足するためには、動画のようにロープに密着した状態でスライド移動します。(この時、ロープから僅かでも身体が離れるとソドムのタックルの軌道が変わって被弾してしまうため、レバー操作には細心の注意が必要です。)



また、非常に重要なポイントとしましては、左右どちらのロープを使う場合であっても、ソドムよりも手前にくるようにロープ下側へスライド移動しなければならない点です。



奥側にスライドしてしまうと、ロープと平行な角度でタックルされて被弾します。そのため、動画のようにソドムを奥に落として手前に避けます(*・ω・)ノ



ちなみに他のキャラでも可能ですが、ハガーは掴んだ状態で運べるので、よりロープ上側へ落とす等の細かな位置調整も出来る上、投げ1発の威力も高いので試行回数が減る(ミスの可能性が減る)ため、最も高いシナジーを発揮します
※SFC版では投げ直後の最速タックルをかわせないため、使い物になりません。



~使いどころ~(*'-'*)
・ソドム戦ピンポイント
・その他テクニックとの併用


11. 跳び蹴り空かし

ロレントには2種類の跳び蹴りがありますが、どちらもY軸にずらすだけで空かすことが出来ます。
(手摺からの跳び蹴りはX軸方向、より厳密にはロレントの背中側へ移動することでもかわせます)



できるだけギリギリまで同じ座標に留まって直前にかわすようにすると良いと思います。
かわした後、ロレントとの距離が離れすぎてしまって掴めないと判断した場合は引っこ抜きで代用します。



ロレントが接近戦で使う、投げの判定・火力ともに非常に強力なので、最速移動で限界まで距離をとって中距離および長距離で戦い、跳び蹴りを誘うのが基本戦術となります。


~使いどころ~(*'-'*)
・ロレント戦ピンポイント
・その他テクニックとの併用


12. 無限投げ

コーディーとガイで使えるテクニックです。ハガーでは使えません。
※投げにより相手との距離が開く・硬直が解けるまで時間がかかる・動きが遅い等の要因がありますが、時間的に間に合っていてもハガーでは連続で掴むことが出来ません。ハガーは投げ中だけでなく投げ終わり後もしばらく無敵状態が続きますが、その恩恵の代償かもしれませんね。


敵キャラクターはダウンした後はそれぞれ起き上がりモーションを取りますが、このモーションこそが最大の隙であり、コーディーの餌食となります。


無限投げのコツとしましては、

・相手に近づいたら強めに方向レバーを倒す
・画面端で使う場合は方向レバーを倒し続ける
・いずれの場合でも相手のモーションをよく観察して掴みモーションを見逃さないようにする



この三点が非常に大事になります(`・ω・´)



特に三番目が肝要で、掴んでいるのにもかかわらず、ボーっとしていると隙だらけになってしまいますので、掴みモーションを確認した瞬間に投げないといけません。



SFC版では、この無限投げのみでアビゲイルを倒してしまうことが出来ますが、アーケード版では不可能なのでご注意下さい。(AC版のアビゲイルは連続で掴むことが出来ません)

※SFC版であればこのように本テクニックがアビゲイルに刺さります。





ただ、AC版であってもステージ道中で使える局面は意外と多く、雑魚集団のX座標が揃っている時など、コーディーやガイで引っこ抜きが出来そうにない場面で纏めて吹っ飛ばすことが出来るので重宝します。



冒頭のテクニック紹介動画では壁を利用するために、X座標の揃った雑魚集団を壁に運びながらハメています。


~使いどころ~(*'-'*)
(コーディー・ガイ使用時)
・雑魚集団が壁際にいる局面
・雑魚集団のx座標が揃っている局面
・その他テクニックとの併用


13. タックル空かし

メガクラッシュをタイミング良く使うことでソドムのタックルをすり抜けることが出来ます。



とは言え、目押しはキツイのですべて最速タックルのタイミングで仕掛けます。



SFC版よりも難易度は高いです。



その理由として、ソドムから少しでも離れた位置から打つと、すり抜けた直後にソドムがメガクラッシュにヒットしてしまうからです。



SFC版であれば成功するタイミングでも失敗します。



そのために、より深く踏み込む必要がありますが、そうすると今度はタックルをかわした後、ソドムとの間合いが開いて反撃が打ち辛くなってしまいます。



SFC版では、タックル空かし後、パンチ2発からの掴みがいけましたがアーケード版ではほぼ不可能です。従って空かした後は引っこ抜きで代用します。



また、SFC版とは違い、アーケード版のソドムは固まった際にハガーのパンチが通りにくいです。連射パッド並みの連打をしないと通りません。そのために動画では固まったソドムに対してパンチも引っこ抜きもせず、ダイレクトに掴みにいっています。



タックル空かし自体はコーディーでもガイでも行えますが、メガクラッシュの攻撃判定の広さの観点からハガーが最も成功しやすいです。(コーディーではソドムがメガクラッシュにヒットしやすいためです)


~使いどころ~(*'-'*)
・ソドム戦ピンポイント
・その他テクニックとの併用



テクニックの解説は以上になります。
いかがだったでしょうか(o^∇^o)


基礎から応用まで解説しましたが、応用テクニックは基礎同士の複合であったり延長上のものだったりするわけなので、やはり基礎が一番重要ですね。


今回解説した応用テクニック同士をかけ合わせると、さらにその上の超応用テクニックも生まれるかと思います。点と点だったテクニックの知識やスキルが直線となり、平面となり、立体へとなるようなイメージを持って、当記事を何度も読み返して頂きたいと思います φ(.. )


穴が無くなれば、いつでも臨機応変に戦うことができ、また頭の引き出しからテクニックを取り出すまでの時間もかからず、反射的に、よりスムーズに手が動くようになるかと思います。


以上、最後までお読み頂きありがとうございます∩゜∀゜∩
いつもの攻略は飽きた!もっとシステマイズされた方法で攻略したい!何か変化が欲しい!という方はこの記事や動画を参考にプレイしてみてはいかがでしょうか。きっとまだ見ぬ世界が開かれる!・・かもしれません




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