「ようこそ いらっしゃい・・・」 。
今回は "先入観にとらわれない発想"をもつことで、4面ボスであるワシワシーンを簡単かつスピーディーに倒す方法を解説します。
ワシワシーンが苦手な方や、いつもと違った倒し方を身に付けたい方は、是非最後までご覧頂ければと思います(。・ω・)ノ゙
◇当記事のターゲット◇
・システマチックでスピーディーに攻略するテクニックを知りたい方
・ワシワシーンが苦手な方
※目次はリンクになってますので、クリックで飛べます。
早速始めます(`・ω・´)
みなさんはワシワシーンに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
おそらく、「強い!」という声よりも「面倒くさい!」という声が多そうですね。
このボスの最大の特徴は、定期的に突進モーションが入り、その間はクライマーで左右のブロックにしっかりと掴まっておく必要があるということです。
また、突進モーションの発動条件は与ダメージではなく時間となっています。
よって、クライマーではこれといった攻撃手段がない(踏みつけや雑魚を投げる等に限られる)ため、与ダメージも少ないうえ、攻撃モーションに時間がかかってしまうため、突進の発動も相まって長期戦が避けられません。・゚・(ノД`)
そのため、なかなか倒せない苛立ちや焦りから、フラストレーションが溜まってミスを誘発してしまうことも少なくありませんね。
上記理由を考えると、ワシワシーンが「面倒くさい!」という一言に集約されるのにも納得がいきます(*'-'*)
しかしながら、"突進はクライマーでブロックにしっかりと掴まっておく必要がある" という前提条件に実は誤りがあります・・・!
その先入観にとらわれない発想こそが、速攻撃破の本質となります。
以下に動画を交えて詳しく解説しますので、宜しければ最後までお読みくださいヾ(´ω`=´ω`)ノ
動画をご覧ください(`・ω・´)
(難易度:★☆☆☆☆)
(再現性:★★★★★)
いかがでしょうか。
結論から言いますと、クライマーではなく、ウィザードを使います。
このコスチュームで戦う利点としては以下の4つが挙げられます。
・火力が最強
・工夫次第で突進による吹き飛ばしを防げる
・踏みつけや投げ等の複雑な操作が不要で簡単に戦える
・長期戦にならないため、ミスを誘発しにくい
これら4つの利点は互いに最高のシナジーを生み出していることがわかると思います。
冒頭で話した、「ワシワシーン=面倒くさい」という公式を見事に打ち砕く戦い方が可能となっていますね(。・ω・)ノ゙
とはいえ、4面ステージではクライマーのコスチュームを入手できることもあり、流れの中でクライマーのままボスと戦ってしまいがちです。
更に言えば、1面では道中もボスもノーマルミッキーを強いられ、同様に2面ではウィザード、3面ではファイアーマンが強いられたことによって、4面もクライマーでなければいけないという固定観念が植え付けられていたかと思います。
幸運にもこの記事に辿り着き、ここまで読み進めて下さった読者はもう迷いませんね。
これからはウィザードで戦うようにしましょう ('▽'*)
このようにコスチューム変更は、戦い方に変化をもたらし、ゲームの世界観までも変えてしまう影響力があります。
そしてそれこそが、マジカルアドベンチャーシリーズの醍醐味であったりしますよね。
以下に、ウィザードで戦う際の注意点を解説します φ(.. )
ウィザードで戦う際の注意点は次に挙げる2点しかありません。
・突進による突風に注意する
・ダメージ効率を考慮した最大火力の攻撃を行う
それぞれ詳しく説明します。
突進による突風に注意する
突進による突風は一撃死が考えられるため、最も注意を要します。
クライマーであればブロックに掴まることで防ぐことができますが、それ以外のコスチュームではワシワシーンが飛んできた側の端へ移動することで防げます。
つまり右から左に向かって飛んで来た場合には足場ギリギリまで右へ移動します。
※この時、寄せが甘いと飛ばされて足場から落下してしまいます。
そうすることによって、足場から落下せずに踏み留まることが可能になります(*'-'*)
ここではボスが右から飛んでくるか、それとも、左から飛んでくるかを早い段階で見極めて移動することが重要ですね。
ダメージ効率を考慮した攻撃を行う
ダメージ効率を考慮と書かれていますが、要するに、「予め最大限まで魔法を溜めておいて、ボスが姿を現した時にリリースして当てる→その後、魔法を溜めずに連打で当てる」ようにして攻撃を行います。
ウィザードでは攻撃の機会が与えられている場合は、溜めずに連打した方が効率良くダメージを与えることができますが、初弾のみ溜めることによる時間的ロスがないため、このような攻撃手段をとることで最大火力が期待できます。
※2面ボス「クモーン攻略」においても同じ理由で、魔法は溜めずに連打する方が効率良く倒すことができます。
これら重要事項2点を守るだけで、システマチックで簡単に戦うことができ、最大火力により長期戦にならずミスを誘発しにくいというシナジーが生まれるというわけです。
なお、ワシワシーンが出現する位置はランダム(3箇所)となっていますが、それほど問題にはなりません。
技術的な説明は以上になりますが、慣れてしまえばこれらのことを頭で考えずとも、反射的に手が動くようになります。
とはいえ、中には「4面の雰囲気を味わいたいからオレはクライマーで戦う!」という方もいらっしゃるかもしれません。そのような方には今回の攻略メソッドは無理にオススメしません(*・ε・*)
冒頭でもお伝えした通り、今回の戦術はあくまで、システマチックで素早く倒すことに特化したテクニックを身に付けたい方を対象にしています。ただ、そのような方々にも少しでも興味をもって頂けたら喜ばしい限りです。
本テクニックが皆様の攻略の一助となれば幸甚です☆;+;。・゚・。;+;☆
以上、最後までお読み頂きありがとうございます∩゜∀゜∩
ワシワシーンが倒せない!いつもの倒し方は飽きた!何か変化が欲しい!という方はこの記事や動画を参考にプレイしてみてはいかがでしょうか。きっとまだ見ぬ世界が開かれる!・・かもしれません
完
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今回は "先入観にとらわれない発想"をもつことで、4面ボスであるワシワシーンを簡単かつスピーディーに倒す方法を解説します。
ワシワシーンが苦手な方や、いつもと違った倒し方を身に付けたい方は、是非最後までご覧頂ければと思います(。・ω・)ノ゙
◇当記事のターゲット◇
・システマチックでスピーディーに攻略するテクニックを知りたい方
・ワシワシーンが苦手な方
※目次はリンクになってますので、クリックで飛べます。
早速始めます(`・ω・´)
はじめに
みなさんはワシワシーンに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?おそらく、「強い!」という声よりも「面倒くさい!」という声が多そうですね。
このボスの最大の特徴は、定期的に突進モーションが入り、その間はクライマーで左右のブロックにしっかりと掴まっておく必要があるということです。
また、突進モーションの発動条件は与ダメージではなく時間となっています。
よって、クライマーではこれといった攻撃手段がない(踏みつけや雑魚を投げる等に限られる)ため、与ダメージも少ないうえ、攻撃モーションに時間がかかってしまうため、突進の発動も相まって長期戦が避けられません。・゚・(ノД`)
そのため、なかなか倒せない苛立ちや焦りから、フラストレーションが溜まってミスを誘発してしまうことも少なくありませんね。
上記理由を考えると、ワシワシーンが「面倒くさい!」という一言に集約されるのにも納得がいきます(*'-'*)
しかしながら、"突進はクライマーでブロックにしっかりと掴まっておく必要がある" という前提条件に実は誤りがあります・・・!
その先入観にとらわれない発想こそが、速攻撃破の本質となります。
以下に動画を交えて詳しく解説しますので、宜しければ最後までお読みくださいヾ(´ω`=´ω`)ノ
VS ワシワシーン(最高火力で速攻撃破)
動画をご覧ください(`・ω・´)(難易度:★☆☆☆☆)
(再現性:★★★★★)
いかがでしょうか。
結論から言いますと、クライマーではなく、ウィザードを使います。
このコスチュームで戦う利点としては以下の4つが挙げられます。
・火力が最強
・工夫次第で突進による吹き飛ばしを防げる
・踏みつけや投げ等の複雑な操作が不要で簡単に戦える
・長期戦にならないため、ミスを誘発しにくい
これら4つの利点は互いに最高のシナジーを生み出していることがわかると思います。
冒頭で話した、「ワシワシーン=面倒くさい」という公式を見事に打ち砕く戦い方が可能となっていますね(。・ω・)ノ゙
とはいえ、4面ステージではクライマーのコスチュームを入手できることもあり、流れの中でクライマーのままボスと戦ってしまいがちです。
更に言えば、1面では道中もボスもノーマルミッキーを強いられ、同様に2面ではウィザード、3面ではファイアーマンが強いられたことによって、4面もクライマーでなければいけないという固定観念が植え付けられていたかと思います。
幸運にもこの記事に辿り着き、ここまで読み進めて下さった読者はもう迷いませんね。
これからはウィザードで戦うようにしましょう ('▽'*)
このようにコスチューム変更は、戦い方に変化をもたらし、ゲームの世界観までも変えてしまう影響力があります。
そしてそれこそが、マジカルアドベンチャーシリーズの醍醐味であったりしますよね。
以下に、ウィザードで戦う際の注意点を解説します φ(.. )
重要事項と注意点
ウィザードで戦う際の注意点は次に挙げる2点しかありません。・突進による突風に注意する
・ダメージ効率を考慮した最大火力の攻撃を行う
それぞれ詳しく説明します。
突進による突風に注意する
突進による突風は一撃死が考えられるため、最も注意を要します。
クライマーであればブロックに掴まることで防ぐことができますが、それ以外のコスチュームではワシワシーンが飛んできた側の端へ移動することで防げます。
つまり右から左に向かって飛んで来た場合には足場ギリギリまで右へ移動します。
※この時、寄せが甘いと飛ばされて足場から落下してしまいます。
そうすることによって、足場から落下せずに踏み留まることが可能になります(*'-'*)
ー右から来た場合は画像の位置まで右に寄るー
ここではボスが右から飛んでくるか、それとも、左から飛んでくるかを早い段階で見極めて移動することが重要ですね。
ダメージ効率を考慮した攻撃を行う
ダメージ効率を考慮と書かれていますが、要するに、「予め最大限まで魔法を溜めておいて、ボスが姿を現した時にリリースして当てる→その後、魔法を溜めずに連打で当てる」ようにして攻撃を行います。
ーワシワシーンが姿を現すまで、予め魔法を溜めておくー
ウィザードでは攻撃の機会が与えられている場合は、溜めずに連打した方が効率良くダメージを与えることができますが、初弾のみ溜めることによる時間的ロスがないため、このような攻撃手段をとることで最大火力が期待できます。
※2面ボス「クモーン攻略」においても同じ理由で、魔法は溜めずに連打する方が効率良く倒すことができます。
これら重要事項2点を守るだけで、システマチックで簡単に戦うことができ、最大火力により長期戦にならずミスを誘発しにくいというシナジーが生まれるというわけです。
なお、ワシワシーンが出現する位置はランダム(3箇所)となっていますが、それほど問題にはなりません。
技術的な説明は以上になりますが、慣れてしまえばこれらのことを頭で考えずとも、反射的に手が動くようになります。
とはいえ、中には「4面の雰囲気を味わいたいからオレはクライマーで戦う!」という方もいらっしゃるかもしれません。そのような方には今回の攻略メソッドは無理にオススメしません(*・ε・*)
冒頭でもお伝えした通り、今回の戦術はあくまで、システマチックで素早く倒すことに特化したテクニックを身に付けたい方を対象にしています。ただ、そのような方々にも少しでも興味をもって頂けたら喜ばしい限りです。
本テクニックが皆様の攻略の一助となれば幸甚です☆;+;。・゚・。;+;☆
以上、最後までお読み頂きありがとうございます∩゜∀゜∩
ワシワシーンが倒せない!いつもの倒し方は飽きた!何か変化が欲しい!という方はこの記事や動画を参考にプレイしてみてはいかがでしょうか。きっとまだ見ぬ世界が開かれる!・・かもしれません
完
様々なゲームにおいて実戦で役に立つ、各種攻略メソッドを公開しています!
新着動画をチェックしたい方・これまでに挙げた動画の内容を纏めて観たい方は是非ご確認下さい!
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